事業繁栄グッズである事業繁栄だるま
◎事業をもっともっと拡大したい方におすすめ
こちらの「事業繁栄だるま」のお腹には「事業繁栄」の文字、
顔の左右には「金運上昇」「大願成就」の文字がそれぞれ書いてあります。
また、黒色は「財運を安定させる色」と言われているので、事業の資金繰りを安定させるのに最適な色です。
さらに、黒色は「黒字にする」という、言霊の力もお借りすることが出来ますので、
「会社の資金繰りを安定させたい」
「赤字の会社を黒字に変えたい」
「いつまでも会社の黒字を維持し続けたい」
「事業をもっともっと拡大したい」
方におすすめです。
なお、15cmサイズのものは「大願成就」は書いておらず、「金運上昇」の文字を顔の左右に分けて書いております。
こちらの商品は、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、
「フラワースタンド以外の開店祝いの贈り物」
「お花やお酒以外のオープン祝いの記念品」
「イベント時に参加者で目を入れる演出グッズ」
「お祝いのコメントを寄せ書きするためのメッセージグッズ」
などとしてお買い求めいただくのもおすすめです。
☆黒色の意味
黒色は「空間に金運を招き、定着させるパワーがある」と言われておりますので、店舗や事務所に飾るのがオススメですが、ご自宅に飾られても、家の中の金運を高めてくれるので、オススメです。
☆在庫の有無と納品日
※在庫がある商品:サイズと価格の右横が「残りあと◯個」とされている商品
※在庫がない商品:サイズと価格の右横が「在庫あり」とされている商品
在庫がある商品につきましては、すぐにお届けすることも可能です。希望される方はご注文の際、「備考欄」に記入してください。また、電話でお尋ねいただいても結構です。TEL:042-853-0392(受付時間:10時〜17時)
なお、備考欄の場所についてですが、達磨のサイズ等をご選択いただいた後、お客様のお名前や住所などをご記入いただく「注文画面の」のページに進んでいただくのですが、そちらの「注文画面」のページの一番下にあります。
在庫数より多い数量を希望される方は、「メール」または「電話」にてお問い合わせ下さい。TEL:042-853-0392(受付時間:10時〜17時)
在庫が無い商品はご注文をいただいてから、職人が一つ一つ手作りでお作りしますので、ご注文を頂いた日から4〜10日前後のお渡しとなります。
急ぎの方は「最短で」と「備考欄」にご記入下さい。また、電話で納品日をお尋ねいただいても結構です。TEL:042-853-0392(受付時間:10時〜17時)
なお、別の商品と一緒にご注文をいただいた場合、商品が完成次第、一緒にお届けさせていただきます。
以上、あらかじめご了承くださいませ。
☆年末年始の注文に関する注意点について
「在庫にない大きなサイズの注文」や「背中への名入れのサービス」などを、年末年始にご注文いただく場合の注意点なのですが、12月に入るとすぐに、これらの特別注文の受け付けを終了させていただくことがあります。
注文の締め切り日を過ぎますと、「在庫にない大きなサイズ」や「背中への名入れ済み商品」の最短のお届け日は1月中旬以降になってしまいますので、12月中旬〜1月中旬の間に、だるまが手元にほしい、と願う方は、
必ず11月の末日までにご注文ください。
なお、在庫にある商品につきましては、すぐにお届けいたしますので、「備考欄」にお書きになるか、電話にてお問い合わせください。
年末のお忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
☆目の入れ方
1.お買い求めになられたら、左側(正面から向かって右側)に願いを込めて左目を入れてください。
2.願いが叶ったら右側(正面から向かって左側)に、感謝を込めて右目を描いてください。
仮に願い事が叶わなくても、区切りとして、年の終わりや年度の終わりには右目を入れてご供養ください。
そして、新しいだるまをご購入いただいたあと、あらためて、願いを込め、左目をお入れになってください。
☆だるまとは
「だるま」は、インドから中国にわたり禅宗を確立した達磨大師のことであるとともに、仏教用語としては真理、規範、事物などの意味を表しますが、一般的には商売繁盛や開運出世などの守り神として、また、人に忍耐・人望・福徳の三徳をさずける福神と言われ、古くから広く信仰を集めてきました。
また、「何度失敗しても屈しないで奮い立つ」という「七転び八起き」の意味もあるので、「必ず叶えたい願いがある方の必需品」です。
本人がお買い求めになるのはもちろんですが、贈り物としてもおすすめです。
☆高崎だるまとは
群馬県高崎市で生産されているだるま。「上州だるま」とも呼ばれているが公式名称ではない(高崎だるまが地域団体商標に登録されている)。全国生産の80%に匹敵する年間170万個が生産されている。現代の選挙の際に立候補時に左目玉を墨で入れ、当選後に右目玉を墨で入れる「選挙だるま」のほとんどが高崎で生産されている。冬に風が強く乾燥する気候がだるま作りに適しており、農閑期の副業として盛んに行われた。
始まりは、延宝5(1667)年に東皐心越禅師が開山した禅宗の一派である黄檗宗の少林山達磨寺で、毎年正月に心越禅師の描いた一筆達磨の座禅像を配り札としていたことによる。その後、文化年間に達磨寺の近隣の上豊岡の山県朋五郎が達磨寺九代目住職の東獄和尚に木型を彫ってもらい和紙を張って作ったのが、高崎だるまの始まりとされている。
球に近い形状の赤色の胴体にくぼんだ白い顔がついており、そこに豪快な髭と眉毛が描かれている。この髭と眉毛は鶴と亀をあらわすという。衣服には金色の縦縞が描かれ、正面中央や顔の左右には文字が記入される。特注でここに祈願内容など独自の文字を入れることもでき、祈願のシンボルや祝儀の贈物として広く利用されている。
「wikipediaより抜粋」
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